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カテゴリ:シンガポール旅行記( 8 )
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2007年 09月 02日 |
シンガポール滞在最後の日は、12時にホテルをチェックアウトし、夕方5時にホテルのロビーでHISの現地係員と待ち合わせ、その後免税店で2時間時間をとり、夜11時の便で日本へという日程でした。
さて、困りました。今までのように観光に疲れたらホテルで休むということが出来ません。昨日のこともあり無理はさせたくありません。レイトチェックアウトも考えましたが、午前中はホテルでゆっくり休み、昼からはセントーサ島に行って昨日見られなかったアンダー・ウォーター・ワールドへリベンジに行くことにしました。

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この日はモノレールで島に渡り、昨日激込みだったバスを避けてビーチトラムでウォーター・ワールドを目指しました。しかし、モノレールの乗り場が分からなくて、またまた息子をおぶって激走・・・。結局インフォメーションで聞いて分かりましたが、こんなことなら最初から聞くべきでした・・・。

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ということで無事到着。息子が楽しみにしていたアンダー・ウォーター・ワールドにようやく入ることが出来ます。

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自由に魚を触ることができるタッチプールもあるし、色んな種類の魚もいますが、それだけなら日本の水族館の方がレベルは上です。しかしここの目玉は・・・

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水槽の中を通る83メートルのトンネルです。トンネルの前にきて思わず「うわー」と声をあげる息子。

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足元は左半分が動く歩道になっています。見たいところでは動く歩道を降りてゆっくり見ることもできます。1周では足りず2周しました。

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息子におもちゃのサングラスを買ってあげました。かなり気に入ったようで、ずっとかけていました。

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おもちゃのサングラスでも欲しくなるくらい、この日は晴れました。シンガポールに来てから初めての快晴です。

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それまでの4日間がウソのような暑さ。何も最後にこんなにいい天気ならなくてもと思いかけて、この暑さがずっとだったら私の方がやられていたかも知れないと思い直しました。息子は昨日、ドクター・ネオにダメと言われていた冷たいものを食べています・・・。って私が買い与えたのですけどね。

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シソロ・ビーチのオブジェ(?)の前での1枚です。ビーチで泳ぎたくなるくらいの暑さでしたが、時間がないのと、ビーチはすぐ深くなって海水浴向きではないということで泳ぎませんでした。

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ウソのようなのは天気だけではありません。息子もまた昨日のことがウソのような元気さ。「今日で帰るよ!お母さんにも会えるよ」と言うと、「シンガポールが今日で終わりなのはちょっと寂しいな。もっといたいな」と息子。昨日のことで、親のエゴでシンガポールに連れてこられた上、ひどい目にあってホント息子には申し訳ないと思っていましたが、息子のそのひと言で救われました。息子と一緒に来て良かったと思えた瞬間でした。

さあ、日本に帰ろう!
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2007年 09月 01日 |
4日目は7時に一度起きたものの、先日のナイトサファリの疲れから私も息子も二度寝しました。息子のおねしょが大丈夫なのを確認し、寝相が悪く多少体の向きが良くないのを気にしつつ、私もいつの間にか眠りに落ちていました。
しばらくして、ドスーンという音と息子の「痛いよ~」と泣き叫ぶ声で飛び起きました。息子はベッドから落ちたのです。やってしまったと思いました。息子は寝相が悪いのでベッドから落ちるだろうとベッドをくっつけて、頭に向かって左側のベッドに寝て左側を私がブロックして寝ていました。この日の朝は息子は右側のベッドに転がっていっていましたが、朝だということもあり私も油断していました。息子はギャンギャン泣き叫んでいます。頭には大きなたんこぶが・・・。「大丈夫」ととりあえず落ち着かせます。

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数分後には落ち着きを取り戻し、おもちゃで遊び始めました。とりあえず一安心です。しかし、疲れていることには変わりないので午前中はホテルで休むことにしました。

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昼を梅光軒で食べると、シンガポール川まで歩くことにしました。川沿いにはプロムナードがあり歩くにはいい感じでした。しかし、疲れたと息子はおんぶをせがみます。成長痛なのか、たくさん歩いた日に限って夜になると足が痛み出す息子。それは避けたい私は仕方なくおんぶします。

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こんな意味不明なものや・・・

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川に飛び込む子供の銅像や・・・

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ラッフルズさんの銅像を見つつ、さらに歩くと・・・

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マーライオン!マーライオンの前で記念撮影をする旅行者はみんな楽しそうで幸せそうな顔をしていました。しかし、息子は浮かない表情。
「ここまでおんぶして連れてきたのにその態度はなんだ!」と大人気なくキレる私・・・。「もう知らん!ひとりで歩け!」そう言ってマーライオンパークを後にする私と泣きながら着いて来る息子。本当はふたりでマーライオンの前で写真を撮りたかったのに・・・。

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その後仲直りした私たちはタクシーでマウント・フェイバーまで行き、ケーブルカーでセントーサ島を目指しました。国際やルスツのゴンドラをイメージして乗りましたが、結構高くて高所恐怖症じゃない私でもちょっと怖かったです。心配になり息子の顔色を見ると・・・意外と楽しそう。高いところは平気みたいです。

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セントーサ島は色々なテーマパークがあります。息子はバタフライパークとアンダー・ウォーター・ワールド(水族館)を楽しみに、私はソング・オブ・ザ・シーという噴水と光のショーを楽しみにしていました。まずは、バタフライパークから。

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正直なところバタフライパークは高い割りにイマイチでした。息子もあんまりな表情・・・。

それではと、息子はウォーター・ワールドに行くと言います。しかし、ウォーター・ワールドのチケットにはイルカショーのチケットも付いているため、丁度開演の時間が迫っているイルカショーを先に見ようと息子に提案し、息子もしぶしぶ了承。その後激込みのバスに乗り、ショーの会場に向かいました。激込みのバスに疲れた様子の息子はイルカショーが始まっても上の空です。確かにショーそのものもショボくて、私もこれならわざわざ来なくても良かったなというレベル。

息子に悪いことをしたな・・・と思っていたそのとき、突然息子が「お腹が痛い」と言い出しました。とりあえず会場を出ました。痛みは止まない様子。それでもウォーター・ワールドへの執念を見せる息子。お腹が痛くても行くと言います。シンガポールで楽しみにしていたもののひとつですから無理もありません。しかし、もうこれ以上は無理と判断し、タクシーに乗り込みました。息子は痛いのと悔しいのとでホテルまで泣き続けました。

やっとのことでホテルにつきましたが、痛みは治まりません。眠れば直ると眠るように言いますが、痛くて眠られない様子。30分後、私も決断のときが迫っていました。このまま更に様子を見るか、病院に行くか・・・。

とりあえずホテルの日本人スタッフに相談することにしました。レセプションに電話をしてみましたが、あいにく不在だとのこと。さて困りました。保険会社に病院を紹介してもらおうと思いましたが、その前にHISの現地スタッフに電話してみました。女性が出てラッフルズ病院を勧められました。しかし、自分ひとりだし、息子は動ける状態ではないと言うと、医者を部屋に呼ぶことも出来ると言います。一度電話を置いて医者にアポをとってもらい、40分後に来てくれるということになりました。医者が来ると知った息子は注射を打たれるのではないかと泣き出し、泣きつかれて眠りました。

結局、医者が来たのは1時間後でしたが、そのときには息子のお腹の痛みはなくなっていました・・・。医者はシンガポーリアンで名前をネオといいました。ドクター・ネオは日本語が上手です。関西で勉強していたようです。しかし、関西弁ではなくキレイな日本語を話しました。聴診器をあて、手でお腹を触って診ていましたが、腸が収縮して痛みが出ていたようだとのこと。痛み止めの薬をもらい保険の手続きをして「冷たい食べ物はダメよ~」と言い残しドクター・ネオは帰っていきました。とりあえず何ともなさそうで一安心。息子も元気になりお腹が空いたと言い出す始末。

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ブギスの日式西洋料理屋でご飯を食べてホテルまで歩くことにしました。もちろん息子をおぶって・・・。そもそも、息子を抱きしめられる年のうちにふたりで旅をしたいということで、ふたりで旅に出たのだから、とことんおんぶするのはそれはそれでいい様な気もします。息子には「こんなに甘えられるのはシンガポールだけだぞ」と念を押しておきました。息子も「甘えていたことはお母さんには言わないでね」と言ってきました。そういうところはしっかりしています。
シンガポール最後の夜は、楽しみにしていたセントーサ島の噴水レーザーショーも眩いくらいに輝いているであろうクラーク・キーのネオンも見ることは出来ませんでしたが、この時の私と息子は遠くに見えるブギスの夜景だけで十分でした。

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「ホテルではこんな楽しみもあるんだ」といってバスフォームを入れてあげました。我が家にはシャワーがないのでやりたくても出来ません。「泡風呂面白い!」と息子も大喜び。元気になって本当に良かった!
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2007年 08月 31日 |
大(中)事件の前にもうひとつ引っ張らせていただきます。この旅行でお世話になったところが2つあります。ひとつは日本料理屋さんです。2日目にしてシンガポールフードに打ちのめされた息子を見て日本料理屋を探したところ、ホテルの最寄駅であるブギスに日本料理、しかも子供が好きそうな洋食を食べさせてくれる店を見つけました。マ・メゾンという洋食屋さんです。海外では日本料理=和食となるので大人は良くても子供にとってはあんまりだったりしますが、洋食屋さんということで大変助かりました。ホールスタッフには日本人の女性もいて、日本の接客を受けることができます。美味しかったのと接客も含めて店の雰囲気が良かったので、結局この旅行中に3回行くことになりました。

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店の前に行くと違和感を覚えました。シンガポールにも洋食とか西洋料理というものがあるのだろうかとか日式西洋料理は日本食なのだろうかとかそもそも洋食って何?といったバカバカしい疑問が浮かんできます。

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久々の(?)ホッとする味に大満足の息子。私も一安心です。モリモリ食べてもらわなければ暑いシンガポールを元気に観光できませんから。

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ふわふわオムライスです。デミグラスソースとケチャップを選べます。味も日本のヘタな洋食屋より美味しいです。厨房のスタッフはシンガポーリアンのようでしたが、レシピがしっかりしてるんでしょうね。

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シンガポール滞在最後の日に食べたミートソース。いい感じの器に入ってきます。

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私の食べたとんかつセット。まずは塩で、その後ソースで食べさせるというこだわりよう。とんかつを塩で食べたのは初めてでしたが合いますね。

お世話になったもうひとつのところは・・・
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2007年 08月 29日 |
3日目の昼からはホテルのプールで少し泳いで、夕方にシンガポール観光の目玉、ナイトサファリに行きました。

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ナイトサファリは前の日に行った動物園に隣接しています。

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まずはビュッフェ式レストランで腹ごしらえ。しかし、高い割りにあんまりでした。息子はタダだったので贅沢は言えませんが・・・。

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まずは7時半からのナイトショーを見ます。ナイトショー一番の見せ場はこのアナコンダ(っぽいヘビ?)。それまで、いろんな動物が曲芸を見せてくれますが、突然、スタッフが慌てだします。何かが逃げ出したらしい・・・。と思ったら私の座っていたすぐ近くの席の下から巨大なヘビが出てきました。場内は騒然。

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しかし、物好きもいます。私も以前に行ったインドでは物好きでした。2度ほどヘビを首に巻きました。しかし、こんな大きいのはさすがに巻きたくありません。

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ショーのあとはトラムでナイトサファリを回ります。入場してすぐに日本語ガイド付きのトラムを予約しておきました。昼間見るなんてことない動物でも暗闇の中にいると幻想的に見えます。画像でお伝えできないのが残念。動いているトラムから暗闇の中にいる動物はさすがに撮れません。

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トラムを降りると9時前でした。息子は寝る時間です。帰るかもうひと頑張りしてトレイルを巡るか迷いましたが、息子をおぶってトレイルを歩くことにしました。

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動物のいるところには説明パネルがあります。息子はひとつひとつ真剣に見ていました。

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音声の説明もあります。日本語もしっかり用意されています。暗闇に日本語が響くのは微妙でしたが・・・。

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動物は生き生きして見えました。タイミングよく餌の時間だったこともあるかも知れません。

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暗闇に浮かぶキリンは幻想的かつ神秘的でした。

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20キロの息子をおぶって1時間半歩き続けました。夜で気温は下がっているとはいえ汗だくになります。しかし、ここで春から続けてきた走り込みとウエイトトレーニングの成果が出ます。まさかこんなところで役に立つことになろうとは。

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まるで真夜中のジャングルを歩いているかのようなコースは刺激的でした。息子も暗闇に動物を見つけると声を出して喜んでいました。空を見上げると月が出ていました。

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ホテルに戻って息子が眠りについたのは日付が替わったころでした。息子は年越しでもこの時間まで起きていたことはありません。私も頑張りましたが、それ以上に息子は頑張りました。ちょっと無理させすぎたかな・・・そう思って私も眠りにつきましたが、次の日に大変なことが起ころうとはこのときは思ってもみませんでした。
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2007年 08月 28日 |
3日目も朝から絶好調の息子に7時に起こされました・・・。心配だった息子のおねしょも2日連続でセーフ。ホテルで朝食をとりジュロン・バード・パークへ行くことにしました。

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正直なところ鳥なんて動物園でも見られるし、どちらかといったら脇役。それほど興味もなく期待もしていませんでしたが、私的にはここが一番良かったかも。

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もちろんキレイな鳥もいるし・・・

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おなじみのフラミンゴもいますが・・・

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バードショーが何より良かったのです。まずはフジ・ワールド・オブ・ホークス・ショー。猛禽類のショーですね。

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観客の頭をかすめて飛んでいきます。

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お客さんも参加できます。棒の先に餌の肉をつけると鳥が一瞬のうちに獲っていきます。

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インド人の彼女も両手に鳥をのせて嬉しそう。

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場所を移して、こちらはオールスター・バード・ショー。

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鳥が所狭しと飛びまわると観客から「ウォー」とどよめきが。

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こちらのおじさんも嬉しそう。

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輪をくぐる鳥は見事としか言いようがありませんでした。

昼にはホテルに戻り・・・
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2007年 08月 28日 |
動物園からホテルまでのタクシーで一眠りした息子は元気を取り戻したようだったので、日本で事前に予約していたダック・ツアーに行くことにしました。昨日の飛行機とこの日のタクシー移動で、もう乗り物はウンザリといった様子だったので、このツアーの参加は見送ろうと思っていたのですが、息子は「ガンバル!」と言うので頑張らせることにしました。

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ダック・ツアーとはこの水陸両用車に乗って1時間市内観光をするツアーです。息子はこの車に乗れると知って大興奮!

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とりあえず運転席の後ろに陣取ります。出発して間もなくガイドがツアー参加者の出身国を順番に聞きます。「オ~ストレリア~」「インディア」と子供たちの声が後ろから聞こえてきます。そして、バックパッカー風の白人の若者が「インディア~」と言って参加者の笑いを誘います。最後に我々の番。息子は大きな声で「じゃぱ~ん!」と答えました。日本人の参加者は結局私たちだけでした。

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ツアーの折り返し地点が見えてきました。前方にマーライオン発見!

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世界3大がっかり観光地の筆頭に挙げられるマーライオン。しかし、初めからがっかりする覚悟で見ると意外とそうでもありません。なんだかんだいってこれだけの観光客を集め魅了する(?)マーライオンはスゴイと思わずにはいられませんでした。


ツアーが終わり、ダック・ツアーのカウンターがあるサンテック・シティ・モールを歩きました。

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ファウンテン・オブ・ウエルス、つまり「富の噴水」。水を触りながら噴水の周りを回ると富を呼び込むという・・・。まずは中国選手団の入場です(ちゃんと入口に係員がいて入場規制をしていました)。

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いったい何回まわればいいのでしょうか。人によってマチマチ・・・。このあと自分も並び、先頭になってしまったため、係員のおばさんに何回まわるのか尋ねると3回との答え。ではと噴水へと進むと、出ました、中国人の割り込み・・・。こんなもので割り込まないでよ。このあとタクシー乗り場でも中国人に割り込まれ、北京で中国人とタクシーの争奪戦を繰り広げた苦い思い出がよみがえりました。食の問題やコピー製品もそうですが、中国が世界基準になる日はまだまだ先ですね。余談でした。

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富の噴水では夜になるとレーザー光線ショーを見ることが出来ます。

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メッセージボードにもなっているようです。“LOVE”ですか・・・。

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なるほど、このカップルに宛てられたメッセージでしたか。恐らく彼が彼女のために申し込んでおいたのでしょう。息子が「噴水、キレイだね。キレイだね。」と言っている横で、いちゃいちゃカップルがに目がいってしまう私・・・。私も擦れてしまいました。

この日の晩ご飯は・・・
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2007年 08月 27日 |
今回の旅行はとにかく息子の行きたいところを優先し、私はツアコンに徹しました。行きたいところに優先順位をつけ、体力のある序盤のうちに見れるものを見るという作戦。で、観光初日はシンガポール動物園へ行くことにしました。

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ホテルの朝食を蹴って、開園の8時半とほぼ同時に入園。ホテルからはタクシーで30分くらいでした。

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動物園はとにかく緑が多くて、ジャングルの中を歩いているようでした。檻や柵が少なくて、自然な感じが良い動物園でした。

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象さんの水浴びを見ることができました。入っていきなりこんな場面に出くわし大興奮です。

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息子も夢中で写真を撮っていました。

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最後に餌のバナナを食べさせることが出来ます。息子もやりたいというのでバナナを買いました。ちょっと緊張気味の息子でしたが、初めての餌やりに満足の様子でした。

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朝食です。ジャングル・ブレックファストといって、動物と一緒に朝食を食べることができます。ビュッフェスタイルですが、味の方はイマイチでした。5歳の息子はタダだったので、まあ良しとしましょう。

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この日の動物はオランウータンでした。しかし、ツアコンの私は息子の好きなものを取ってきて食べさせ、写真を撮り、ビデオを撮り、今度は自分のを取ってきて食べとやっているうちに時間が過ぎ、殆ど動物を見る暇がありませんでした・・・。

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「ご飯も食べたし、オマエの好きな動物を見てイイゾ!」と言った瞬間、突然のスコール!このあと2時間足止めをくらいました。携帯していた折り畳み傘など通用するような雨ではなく、カッパを着たところでずぶ濡れになってしまいそうな勢いです。更にその数分後、息子がリュックを背負っていないことに気づき慌ててレストランへ。席にはもちろんリュックはなく、店員さんに聞くも要領を得ません。ここでデジカメの登場。このバックショットに写っていたリュックで分かってもらえ無事戻ってきました。息子は情けない顔で謝っていましたが、息子の荷物も管理できないとは・・・ツアコン失格です。

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楽しみにしていた動物園に来て、2時間の足止めは堪えました。息子は当然我慢できずに愚図ります。それは他の多国籍ファミリーも同じで親はなだめるのに必死のようでした。スコールが弱まってきた頃にはシビレを切らした人たちがカッパを着て雨の中を歩き出しました。もちろん私と息子もです。

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その後、スコールは止み、2時間の遅れを取り戻すべく歩きまわり、とりあえずひととおり見ることができました。

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シンガポールの幼稚園児らしき集団がいました。息子に「同じくらいの年の子じゃない?」というと、恥ずかしいのかモジモジしだしました。異国で色々な国の子供たちを見て息子がどんな反応をするのかもこの旅の楽しみのひとつでした。

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色々なショーを見せてくれるのもこの動物園の特徴のひとつです。が、スコールのため午前中のショーはクローズに・・・。

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案内表示も見事です。日本語表記もあり分かりやすいです。

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横断歩道も面白い!

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広い園内にはトラムが走っていて有料ですが乗ることができます。

息子が一番気に入ったのは・・・
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2007年 08月 26日 |
学生時代に読んでいた雑誌を久々に買って読んでみると、この雑誌には欠かせない某作家が今年の夏は小学4年の息子とふたりでツーリングをするという内容の文が飛び込んできました。そして、親がぎゅっと抱きしめても平気でいられる最後の年齢が4年生くらいなので、今のうちにふたりで旅をして濃密な時間を過ごしたいと思ったと続けていました。我が息子が4年生になるのは後5年。まだまだ先のようですが、5歳になるのがあっという間だったことを思うとそう遠い話しではありません。

自分も息子を抱きしめられる歳のうちにふたりで旅がしたい!それも、異国で!娘が生まれる前に、3人で行こうかと言ってガイドブックまで用意していたシンガポールに行こう!そして、それが出来るのが妻には悪いけど、現在育児休暇を取っていて家のことを任せられるこの1年だけだと思いました。幸いなことに8月には1週間の休みが取れることが決まり、思い切って妻に切り出しました。すると特に嫌な顔もせず(本当は面白くなったでしょうけど)、「ふーん、で?」といった反応。実は息子が生まれた年にも、私は妻と9ヶ月の息子を残してタイにひとり旅を敢行し、回りからかなりのバッシングを浴びていましたが、そのときでさえ妻は嫌な顔ひとつしませんでした。そのときに続きまたもや私の無理なお願いを呑んでくれました。とりあえず妻はクリアです。が、息子には意思確認をしてませんでした。聞いてみると「うーん。でも、お母さんと○○ちゃん(娘)と離れ離れになるのは嫌だな」とイマイチな反応・・・。ファイナルアンサーは「行きたくない」でした。しかし、諦められないのが私。そこからガイドブックやら何やらを持ち出し、「動物園もあるし、夜の動物園もある。いろんな鳥も見られるし、水族館だってあるんだよ」と息子の興味が引かれるもので猛プッシュ。妻も説得する側に回ってくれて「行きたい」という言葉をなんとか(無理やり)引き出すことに成功しました。

しかし、行くことが決まった途端、今度は不安になってきました。子供と2人で海外って可能だろうかと。息子の体調のことや食べ物、何よりひと時だって息子と離れることは出来ません。自分の用たしでさえ子供に一緒に来てもらわなければならないのです。ということで、決めたプランはHISのパックで余計なオプショナルツアーは一切ないものです。往復の飛行機とホテルと空港・ホテル間の送迎が付いたものでした。これにより、自由に歩けるし、ホテル・空港間で重い荷物と息子とを気にかけて移動する手間も省けます。9日間の休みをフルに使いたいところでしたが、息子の体力(自分の体力かも・・・)を考えて4泊6日とし、現地到着時間も18時と深夜の便がありましたが、早い時間にこだわりました。あとは現地の情報をとにかく徹底して集めました。自分ひとりであれば道に迷うのも、違うバスに乗ってしまって途方に暮れるのも楽しみの一つでも、息子とふたりとなるとそうは行きません。海外旅行で初めてと言っていいほど綿密なスケジュールを立てました。

ということで、出発当日を迎え・・・
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