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他人に淹れてもうらコーヒーは美味い!
2006年 11月 23日 |
どこかで、聞いたことのあるタイトルですが・・・寒いですねえ。職場も経費節減で早い時間に暖房が切られるようになりました。いよいよ、ウォームビスも他人事ではなくなってきました。
日中はまだいいものの、深夜の残業はホントに寒さが身に沁みます。はっきり言ってやってられません。職場に設置してある自販機もホットは全て売り切れ。体を温めるアイテムさえない・・・。そんな時、隣の部署の女の子がコーヒーを淹れてくれるというではありませんか!女子職員にお茶を淹れてもらうなど、10年前の話。いまや自分のお茶は自分でが当たり前。本当に有難い話しであります。っていうか、そんな気の利いた女子職員もいなくなってしまったのも、また事実です(こんなことを言ったら女性を敵に回すかな)。
まずは私の直属の上司に「コーヒーどうですか」ときました。「あっ、ありがとう」と上司。「お砂糖はどうしますか?」の問いに対し「砂糖はいらないけど、ミルク入れて」と上司。そして、女の子は「みなさんは?」とヒラの私を含む3人に聞いてきました。そこで私たちは「要らない」と答えました。
さて、まず、上司の机にコーヒーが運ばれてきました。上から順番は当然。「次は俺の番だ。美味いコーヒーが飲めるぞ」と思っていたら、女の子がポットを片付けて「それでは、お先に失礼します」と帰ってしまうではありませんか・・・。ポカーンとヒラの3人。そうです、我々は砂糖を「要らない」と言ったのですが、彼女はコーヒーを「要らない」ものと受け取ってしまったのです。私の体はコーヒーを求めていたので、その後の残業は辛いものとなりましたが、彼女のその優しさだけで少し温まった気がしました。
昨日も彼女は帰りがけに「コーヒーいかがですか」と言ってくれました。今度はしっかり、はっきり「いただきます」と言いました。やはり他人に淹れてもらうコーヒーは美味しいですね。その他人がカワイイ後輩だと更に美味しくなりますね。ただのインスタントが化けてしまうのですから恐るべしです。ごちそうさまでした。
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by narayan2 | 2006-11-23 23:41 | 雑記 |