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やぎや、やぎや
2006年 09月 26日 |
再訪したわけではありません。
思いのほか「やぎや」が良かったため、今日までその余韻を引きずってしまいました。
おかげで仕事は殆ど進まず・・・。やる気の問題でしょうけどね。
それにしても、ホント良かったです。いい感じなんだけど、どこかミステリアスで
そこがまたイイのです。まだ、何か隠されているような気がして、あの店には。
店の奥には別棟があって、それがアトリエ風なたたずまいでした。何なのでしょうか。
あの女性はオーナーさんでしょうか。不思議な魅力のある方でした。若い男性もいました。
でも、表には出て来ません。風貌は芸術家かインド帰りかと行った感じ。謎です。
店の前にはフィアットが停まってます。でもナンバーは付いてません。ナンなのでしょう。
そして、何故山羊なのでしょうかね。話しを伺ってみたいです。

ご一緒した2組の夫婦。日本の典型的な夫婦でした。夫は寡黙なかんじ。
店にはそれ程興味はない素振りを見せつつ、実はかなり気になって
落ち着かない様子。一方奥さんは興味津々。店内を動き回って、手にとって、
店の人に尋ねてと忙しい。でも、2組とも仲が良いというのが伝わってきました。
2組の奥さんとも私の息子を気にかけてくれました。これは親にとっては本当に嬉しいのです。
私がダラダラ食べているのにシビレを切らした息子は妻と外に出て動物を見に行きました。
しばらくして、1組の夫婦も会計を済ませ、外へ。姿は見えませんが、開けてある窓から
子供の「バイバイ」という声が聞こえます。すると奥さんが「また、会いましょうね」と返しました。
もちろん姿は見えませんが、奥さんの優しい笑顔が見えたような気がしました。

「また、会いましょうね」

言えそうで言えません。出そうで、出ません。それを自然に言えるなんて、ステキですよね。
それでは、また。



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フロアと厨房をさえぎる壁(カウンター?)です。

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猫たちです。ガン見されました。ちょっとコワイ。
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