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「あら焚き豚骨 あらとん」 ブログ開設1周年記念~連食祭その1~
2006年 09月 04日 |
連食祭の最初は「あらとん」です。本当は、すぐにでも行きたかった店ですが、2週間遅れでようやく行くことが出来ました。
店には11時前に到着。市場って初めて行ったのですが、観光地化されてますね。観光バスが何台も停まっていて観光客で溢れていました。観光客はこの新店には目もくれずお土産探しに没頭しているようでしたが、店の方も地元客(おそらく)でなかなかの混み具合でした。私が入ったときは2席ほど空いている状態でまだ許容範囲でしたが、その後は行列ができて、早い時間にスープ切れになったそうです。やはり金曜日のテレビ放映が利いているようです。逆に言えばテレビの影響がなくなる、1ヶ月くらい後が勝負だといえそうです。
さて、ラーメンですが、確かに美味しかったです。でも、どこかで食べたことがあるような味でした。うーんと考えて出た答えが、麺屋三四郎の醤油です。「全然違うよ!ならやんの舌はおかしんじゃネーの」という声が聞こえてきそうで載せるのはためらわれましたが、それが正直な感想です。三四郎も1年以上食べてないから(共和国除く)味もあまり覚えてないのですが、確かこんな味じゃなかったかと。自分的には三四郎に似ているからもちろん美味しいということになります。
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魚ダシがいい感じに利いてます。正直、アラだし、もっと生臭い感じでキツイのかなと思いましたが、全然でした。豚骨と見事にマッチしてました。あの太麺もいいですね。最近、太麺が結構自分の中で来てるかも知れません。
そして、評判の悪い丼(コザカイさんの言葉を借りると金魚鉢)ですが、確かにスープをレンゲですくい難いです。最初は全然すくえるじゃんと思ったのですが、丼が深くてどう頑張ってもレンゲが45度より小さい角度で入っていかないのです。丼の底ではスープはレンゲいっぱいに入りますが、レンゲを上げると45度の影響でスープがこぼれ、丼から出たときにはスープが半分に減ってます。やはり飲み難いです。どうしても飲みたい人は丼を傾けてレンゲを入れるか、丼を口に持っていくしかないです。
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もうひとつ指摘をさせていただくとすると、あの椅子です。私の足が短いということもありますが、椅子が高くて足が地面に届きません。そして、カウンター下にも足載せがありません。したがって椅子下の横棒(?)に足を置くしかないのです。この体勢ですと踏ん張りが利かないので食べるときに支障をきたします。食べるときは両足で踏ん張って食べたいのは私だけでしょうか。
店主さんは若いですが、自信に満ち溢れたいい顔をして作ってましたよ。ウマイラーメンを作りそうな顔をしてました。湯切りパフォーマンスもキマッテますしね。この秋に味噌が出来るそうなのでその頃また行きたいと思います。
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あるブログによると札幌では魚は流行らないとみるラーメン屋店主が多いようです。しかし、「あらとん」の出現によって札幌にも魚が浸透する可能性が出てきました。そうなると新たな魚を求めて魚を早くから取り入れた店が流行る可能性が出てくると思います。
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by narayan2 | 2006-09-04 02:24 | ラーメン |