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見舞いに行く
2006年 04月 02日 |
土曜日は仕事もそこそこに札幌へ向かうことにしました。偶然にも先月の19日より日高自動車道が(新)日高の富川まで延び札幌へもかなり行きやすくなりました。偶然と言えば、今回母が札幌まで運ばれたドクターヘリ。丁度1年前より運航を開始したとのこと。そして、エリアもギリギリ我が町までカバーしていたのです。本当に助かりました。北海道の場合、雪の問題がありますから、運航と言っても日を選ぶと思いますし、日高は春先などガスの日が多いですから、天候にも助けられた訳です。
病院に着いたのは夜の7時くらい。ICUに入れてもらうと、母は起きていて、話をすることが出来ました。母は目に涙を浮かべていました。記憶はしっかりしてました。私が忙しいことも、妻が首を痛がっていたことも覚えていて、逆にあまり無理をしないように言われるほどでした。
今日も病院に行きました。姉と叔母と3人でICUに入りました。母の顔色は見違えるほど良くなりました。手足も動きます。今日は小型のテレビが設置されていましたが「それでも退屈だ」と言ってました。普段は愚痴ることの少ない母ですが、話す内容に愚痴が多いです。それは、酒に酔って本音をこぼす人に似てました。そして、一瞬固まったのが、去年亡くなった叔父さんが見舞いに来たと言ったことです。私と姉が目を見合わせて黙っていると、母が「あんたたち会わなかったのかい?お父さんに聞いてみな」と言ったので「うん、俺たちは会ってないよ」と言っておきました。ただ、その後、おじさんの一周忌のことを気にする言動があったり、自分は交通事故に遭って(事故現場はスピードをよく出すあそこだと言い切るほど)地元の病院に入っていると思っていたり、記憶があいまいなところもあります。でも、とりあえず、話が出来て、元気な様子だったので一安心です。
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日高道から見た苫小牧勇払方面。日高道の延長により札幌が更に近くなりました。

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関係ないですが、PCが子供のおもちゃになってます。子供は1週間妻の実家に預けていました。久々に会った子供はまた成長しているようでした。子供はICUに入れられないので、私と妻で入れ替わりで見舞いをしました。子供は自分がICUに入れてもらえないので、怪訝そうに「おばあちゃんて死んだの?」と妻に聞いたらしいです。前まで何も知らないと思っていた子供がそこまで理解するようになったのかとちょっと驚きました。
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by narayan2 | 2006-04-02 23:38 | 雑記 |